【お漏らし】小学生の子供が学校でおしっこを漏らした時の対処法・解決策

小学生の子どもが学校でおしっこを漏らしてしまった。

お漏らしのせいで学校に行きたくない・・どうしよう・・

お漏らしが原因でいじめられるかも・・?

なんて不安は抱いて当然です。

この記事では、小学生が学校でおしっこを漏らしてしまった(お漏らし)時の対処法や解決策についてまとめています。

ご参考になれば幸いです(^^♪

担任の先生や学校に相談する

学校の先生には、いじめが起きてないかを把握する広い視野と、いじめが起こらないよう適切な対応とする責務が求められますが、学校の先生も1人の人間ですので、児童1人1人全ての状況を把握出来ているわけではありません。

お漏らしが原因でいじめられるなんてことは考えたくもありませんが、「有り得ない」とも言い切れないので、学校の先生に意識してもらえるよう、「こういうことがありました」と事実だけでも伝え相談してみることも大事かもしれませんね!(^^)

暫くの間学校をお休みする

人前でお漏らしをするというのは、やはり恥ずかしいことですし、その精神的なショックは計り知れません。

年頃の女の子ともなれば尚更の尚更です。

いい年にもなってお漏らしをしてしまった自分を責めるなんてことも・・

もしお子さんが「お漏らし」が原因で学校に行きたくないと言ったら、無理矢理行かせるようなことはせず、お子さんの気持ちも考えてあげてください(^^)

でも案外、学校に行ってみたら学校のお友達はお漏らしのことなんて何とも思ってなく、本人の取り越し苦労で、帰ってくる頃にはすっかり元気に!なんてことも(笑)

難しいところですが、大事なことは本人の気持ちを考えてあげること安心させてあげることです。頑固にならず柔軟に最適な選択肢を取ってあげて下さい。

学校の先生に相談しておくことで、先生からも指導してくれると思うので、本人も学校に行きやすくなると思いますよ(^^♪

おむつを履く

たかがお漏らしでいじめに合うなんて考えたくもありませんが、お漏らしが原因でいじめに合ってしまう可能性はないとは言い切れません

いじめを肯定するわけではありませんが、いじめられる側にも何かしら問題があるのも事実です。

対策出来るのであれば、対策して損はありませんよね?(^^♪

こまめにトイレに行くようにしても、どうしてもお漏らしをしてしまう場合は、周りの人に迷惑を掛けないという意味でも「おむつを履く」というのは大事な選択肢の1つだと思います。

そしてどうしてもお漏らしをしてしまうのであれば、何か身体的・精神的な問題が関係している可能性がありますから、一度病院で診てもらいましょう!

時間を決めてトイレに行く習慣をつける

こどものおしっこの回数は、起きてから寝るまでで1日に6回(朝・午前中・昼・午後・夕方・寝る前)以上が妥当です。

トイレに行く回数が少ない時は、2~3時間に1回ペースでトイレに行けるようになるといいですね。

また同時にトイレに行ったら残さずにしっかりと全部出し切るようにしましょう!

小児科・泌尿器科に相談する

年に数回や偶にやっちゃった程度であれば、全く問題ないのですが、頻繁にお漏らしをしてしまうのであれば、膀胱や尿道、腎臓に何らかの問題や尿路感染の可能性があります。

一口におもらしと言っても様々な原因が考えられますから、病院で診てもらうことで原因を特定し改善出来ることもあります。

この場合は一度小児科泌尿器科の先生に診てもらうことをお勧めします。

病院では、問診やおなかの触診、尿検査、背中とお尻の形態や皮膚の診察、レントゲン撮影やエコー検査などを通して原因を特定します。

ウンチの状況(便秘の有無、便の硬さ、形状)をお医者さんから聞かれることもあります。

かかりつけの小児科や泌尿器科を受診すれば問題ないですが、設備などの問題で検査が出来ないこともあるので、設備や臨床データが整った泌尿器専門の小児科医がいる大学病院や小児専門病院などを受診するのが確実です!

転校も視野に入れる

もしかしたらお漏らしが原因で、いじめに合ってしまうなんてこともあるかもしれません。

学校がきちんと対応してくれれば良いのですが、昨今のニュースなどからも分かる通り学校の対応にも甘いところがあります。

先生も学校以外のことまで目を配ってはいられません。

最悪のケースですが、本人のことも考えて、最後の手段として転校も視野に入れましょう!

お漏らしで考えられる病気

昼間のお漏らしが頻繁に続くようであれば、一度病院で診て貰いましょう。

以下、お漏らしが原因で考えられる病気について記載しておきます。

排尿障害

排尿障害とは文字通り、何らかの原因で排尿(おしっこ)が困難になっている状態のことを言います。

原因は様々で、生まれつき神経に異常がある二分脊椎症という病気が隠れている場合や、生まれつきの骨格が影響を与えている場合など、先天的・身体的な原因で排泄障害を引き起こしている可能性もあれば、神経や骨格に先天的な異常が見られないケースもあります。比率で言えば、神経や骨格に先天的な異常が見られないケースがほとんどですが、昼間のおもらしでは原因がどこにあるのか特定することが大切です。それはきちんとした設備のある病院で専門医に診てもらう必要があります。

排尿障害の症状としては、以下があります。
昼間のおもらし、トイレに行く前におもらししてしまう、トイレに行ったばかりでもすぐにまたトイレに行く、トイレにいってもおしっこを出し切ることが出来ずに残尿感を感じる、おしっこに行く回数が少ない等..

昼間のおもらしを伴い、上記のような症状があるのであれば排尿障害の可能性があります。

二分脊椎症

■概要
二分脊椎症(にぶんせきついしょう)とは、先天的に脊椎骨が形成不全となって起きる神経管閉鎖障害の一つ。母胎内で胎児が脊椎骨を形成する時に何らかの理由で形成不全を起こし症状の軽いものは気付くことなく終わるが時に本来、脊椎の管の中にあるべき脊髄が脊椎の外に出て、癒着や損傷をしていることがある。このように二分脊椎症には症状の重い開放性の二分脊椎症と症状の軽い潜在性の二分脊椎症があり、通常は開放性の二分脊椎症のことを指す場合が多い。脊髄髄膜瘤ともいう。下肢の麻痺や変形、膀胱・直腸障害に因る排泄障害などが症状として見られる。

■症状
主に仙椎、腰椎に発生するが、稀に胸椎、頚椎にも生じ、その発生部位から下の運動機能と知覚が麻痺し、内臓の機能にも大きく影響を及ぼす。

wikiより引用

■治療法
脳神経外科/小児外科による手術+排泄の補助(管/摘便/下剤)

尿道狭窄症

■概要
尿道狭窄症とは、瘢痕が尿道を狭くした状態のことを指し、主に過去の外傷が原因で発症しますが先天的な場合もあります。

■症状
尿の勢いが弱い、尿が2本に分かれて出る、排尿の回数が減る、排尿が出来なくなる等..

お漏らししてしまう前に・・

病気や何か身体的・精神的な理由のお漏らしを除いて、おしっこを漏らしてしまう子は自分の思いを伝えるのが苦手な気の弱い子だったり、授業中にトイレに行くのが恥ずかしくて言えない恥ずかしがり屋な子、バス移動などで暫くトイレに行けないのに水分を取りすぎてしまう自己管理能力の低い子だったりします。

これらは日頃のコミュニケーションや教育の中で、本人におしっこの注意について伝えておくことも大切です。

例えば、

自分の思いを伝えるのが苦手な気の弱い子には、休み時間にこまめにトイレに行くように伝えておく

授業中にトイレに行くのが恥ずかしくて言えない恥ずかしがり屋な子には、トイレに行くことは恥ずかしくないんだよと伝えておく

バス移動などで暫くトイレに行けないのに水分を取りすぎてしまう自己管理能力の低い子には、長時間トイレに行けないときは水やジュースなど飲みすぎないようにと伝えておく

など・・・

常日頃の親子のコミュニケーションが大切ですね!

最後に

おしっこの失敗なんて誰しも一度はあるものです。
筆者も実は小学校高学年になるまでなかなかおねしょが治らなくて大変だったんです・・(苦笑)

おしっこの失敗も大人になるための通過点だと思って寛大な心で見守ってあげましょう!
大人になったらきっと笑い話になりますよ(^^♪

あ、再三になりますがお漏らしが何度も続くようであれば、病気の可能性もありますから一度病院で診てももらって下さいね!

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!

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